散らからない部屋づくり5つのルール

一人暮らしの限られた収納スペースや、ファミリーで使用する収納スペースでは足りず、生活スペースに物を置いたりしていませんか?

生活スペースに物を置いてしまうと、目が慣れてしまい、いつの間にかお部屋が散らかってしまっているということもあるかと思います。

今回は、散らからない部屋にするための5つのルールをご紹介します。

 定位置をつくる

置き場所が決まっていない物などが出しっぱなしになり、お部屋が散らかってしまいます。

どこでよく使う場所なのか、使う場所に合わせて収納場所をつくるのがポイントです。

定位置をつくることで、探す手間がなくなり、時間を有効に使うこともできます。

文具メーカーのコクヨの調査では、年間80時間も探し物をしているそうです。

 床に直置きしない

床やソファーなどに直置きをしてしまうことも、お部屋が散らかってしまう原因です。

一時的に置いたつもりの物も、だんだん目が慣れてしまい、置いてあることが当たり前になり部屋が散らかってしまいます。

直置きしないための仮置きBOXを用意したり、一旦クローゼットの中などして部屋に直置きしない工夫をしてみましょう。

部屋の中に直置きがないだけで、スッキリした印象に見せることができます。

利用者Aさん
利用者Aさん

ソファーって置きやすいんだよね、、、

よく使う位置に仮置きBOX作ってみてね!戻しやすい位置がオススメです

 定期的にお部屋をリセット

毎日お部屋のリセットができるに越したことはないですが、【毎日】という言葉でハードルが上がってしまいがち、、、

敢えて目標をゆるくすることで、目標を達成しやすくなります。

曜日を決めて行う、覚えやすい日にちで行うなど

無理のない日程で片付けの日を決めることで、片付ける 習慣が少しずつついてきます。

難しい場合は、思い切って家事代行に頼むのも一つの手段です。

Mum‘s Handsではお家のお掃除を丸ごとマムズに頼める

“丸投げプラン”をご用意しております。

お部屋の片付けも水まわりのお掃除もマムズに依頼することが可能です。

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 よく使うものを見せる収納にする

 

毎日使うものなどは敢えてしまわずに、インテリアの様に出しておくと“しまう”という作業がなくなり戻しやすくなります。

歯ブラシなど毎日使うものはオシャレな歯ブラシスタンドを手に取りやすい位置に置くだけでも見栄えがちがいます。

毎日使うバッグなども、オシャレなカゴやBOXに入れておくだけで、お部屋の見え方が変わってきますので、ぜひ試してみてください。

 断捨離をする

服やタオル食器など部屋のスペースに対して物が多くなってしまうと、必然的に生活スペースが狭くなってしまいます。

収納スペースに入らない量の物は買わない、溜め込まないことを意識しましょう。

1年以上使用していない物などは、手放すことができれば一番ですが、どうしても決断できない場合は、使用してないけど捨てられないBOXをつくり、期限を決めて断捨離をするか決めます。

期限までに使わなければ手放しましょう。

今は簡単にフリマサイトなどで販売することも可能ですので、お小遣いになる物も出てくるかもしれませんね。

 まとめ

こまめに片付けることが、部屋が散らからないコツでもありますが、忙しい毎日のルーティンに付け加え、ストレスを感じてしまっては本末転倒です。

ストレスにならない自分の片付けのタイミングをみつけましょう。

Mum‘s Handsではお部屋のお掃除や片付けをすることも可能です。

プランのご相談や見積りはお気軽にLINEからお問合せください。

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